岐阜県大垣市人生伴走型学習塾
私にとってシナプスは、自分の夢に一歩でも近づけてくれる大切な場所でした。 ここで学んだことは勉強に対する姿勢や努力することです。何回も怒られて泣いてやめたいと思ったことがあったけれど、それが今では良い思い出になっています
私は一年間シナプスでお世話になりました。特に暗記が苦手で、「暗記が命」のシナプスは私にとってとても苦痛でした。みんなよりも暗記に時間がかかるため、夏期特訓や冬期特訓で出る宿題の暗記でも、通常の生活では間に合わず、睡眠時間
僕は3年生の夏期特訓から、シナプスのお世話になりました。それまではただ、やみくもに勉強をしていて、体がボロボロになりそうなほど勉強していても、思うような点数は取れずにいました。しかし、シナプスに入ってからは、以前より短い
私は中学1年の頃、シナプスに入りました。中1の頃から、期末テストや中間テストの度に不安を持ち、自信を持ってテストを受けることができませんでした。「不安」の2文字は、私にとって克服しなければいけない壁だと思っていました。
僕は、3年間このシナプスにお世話になりました。僕が初めてこの塾に入る前も、入った後も、今でも僕は厳しい塾だと思っています。しかし、そんな厳しい塾だからこそ、その分僕はかけがえのない何かを手に入れることができたと思います。
私は一年間シナプスで学習できて、とても嬉しかったです。シナプスに入った一年間で赤坂の友達ができました。今もとても仲良しです。もし、シナプスに入っていなかったら赤坂の子とも、シナプスの先生達とも会うことはなかったと思います
僕がこの一年間、この塾で受験勉強をして大変だと感じたことは、自分の意志を強く持ち続けることです。 理由は、僕の周りで一生懸命勉強に励んでいた人達は、必ずこの学校に入りたいという強い意志があったからこそ、この一年間を投げ
僕にとってこの「愛知淑徳大学文学部教育学科」合格は、やっと努力が実った瞬間でした。 第一希望が国立だったので、センターはとても大切でした。 センターがどれだけ大事かすごく分かっていたのに、なかなか結果が伸びず、「早くセン
目標とする大学の学部・学科に受かるものなのだろうか。これが合格発表の時までずっと疑問に思い続けてきたことだ。 私にとって獣医学科は雲の上の存在だった。獣医師になるには獣医学科に合格し、6年間学び、国家試験を突破しなければ
僕は前期の試験が全くダメで落ち込んでいたときに木村先生に連絡をいただいてシナプスに行くことになりました。木村先生、松橋先生には特に授業をしてもらったわけではないのですが、そばにいてくれるだけで安心して勉強することができま