岐阜県大垣市人生伴走型学習塾
私には欠点が一つありました。それは内申がないことです。学校の先生にそう告げられたとき、本当にこの高校を受けていいのだろうか、落ちたりしないだろうかとすごく悩みました。しかし、シナプスの先生の励ましではっきりと目標が定まり
皆は、私のこの記録を今までと違う心境で読むことでしょう。今から、34分前に合格発表を見て参りました。シナプス初となる不合格者です。ストレートな言い方で‘おい!!’と思うかもしれませんが、事実です。ここで「ゴメンナサイ」っ
受験戦争は、本当に苦しみの連続だった。一月の実テで成績がガタ落ちし、夏特冬特のやり直しを言われた。やる気がない、真剣さが見えない、集中力がない、ないないない…。そんなことばかりでムカついた。自分は一生懸命やっている。勉強
入試を真剣に意識し始めたのは、10月の中旬頃からでした。私立高校は、友人と決めたので「絶対受かる」と言われていても不安なまま受験しました。そのためか、合格を知らされるとしばらく気がぬけました。2月になり、特色化で失敗する
小学校高学年からシナプスに入り、英語からスタートしました。始めは、いつまで続くかと思っていました。明日は行くのを辞めようと何回思ったことかわかりません。でも、中学生になって自分の気持ちにも変化が表れ、少しずつですが点数が
僕は、中学一年から三年間お世話になりました。この塾で三年間頑張ってきたからこそ、今の自分がいると思います。僕は、部活を引退するまで受験よりも部活という考えでやらせてもらいました。そのことで自分が受験生だという気持ちを強く
僕は中一の冬休みに入塾しました、。みんなからは最初とても厳しい塾だと聞いていてとても不安でした。入ってみるとやはり厳しかったです。とてもたくさん怒られましたが、今はすごく感謝でいっぱいです。入試まで通常の授業の他に、毎日
私がシナプスにはいったのは、6年生のはじめのころです。はいった時から受験のことを考えていました。 私はもともと勉強はあまりすきではなくて、暗記するのもつらかったけれど、9月ぐらいから名進研のテストの結果がかえってきて、か
受験は自分の未来を切り開くための第一歩です。私にとっての中学受験というのは、すごく過酷で大変でした。でも、そんな中で難しい問題が正解したときや問題の解き方が分かった時などはすごくうれしかったです。 私には夢があります。そ
僕は小5の冬から私立中コースを始めました。小5から小6の勉強は大変でした。小6になると勉強がもっとハードになり、6月には名進研模試を受け、結果は非常に低く、初めて悲しい思いをしました。夏になって、先生に「ただ適当に答えを