岐阜県大垣市人生伴走型学習塾
私が進路を決めたのは、高3の夏でした。それまでは、なぜ自分がこの進路を選んでいたのか分からないような進路を選択していて、毎日不安でいっぱいでした。これではいけないと思っていたとき、母に、「自分が一番何をやりたいのか考え
僕にとってこの「愛知淑徳大学文学部教育学科」合格は、やっと努力が実った瞬間でした。 第一希望が国立だったので、センターはとても大切でした。 センターがどれだけ大事かすごく分かっていたのに、なかなか結果が伸びず、「早くセ
目標とする大学の学部・学科に受かるものなのだろうか。これが合格発表の時までずっと疑問に思い続けてきたことだ。 私にとって獣医学科は雲の上の存在だった。獣医師になるには獣医学科に合格し、6年間学び、国家試験を突破しなけ
僕は前期の試験が全くダメで落ち込んでいたときに木村先生に連絡をいただいてシナプスに行くことになりました。木村先生、松橋先生には特に授業をしてもらったわけではないのですが、そばにいてくれるだけで安心して勉強することができ
シナプスでは、中学部に引きつづき高校部でもお世話になりました。 初めはテスト勉強や授業についていくための勉強で必死でした。しかし、進路を考えていくうちに、とても不安になりました。大学は値段も高いし、遠いし、入るための
私は、「最後まで諦めないこと」が大切だと私は思います。 私は、高校一年の頃から、ある大学に憧れてまして、その推薦枠を取り、合格する気でいました。推薦枠を取る事が出来、私は、推薦で合格するために勉強してい
一言で言って大学合格まで長かったです。今までで1番つらかった1年でした。 憧れていた高校に入学して、「大学なんてまだ先のことだ」と思っていてもやってきてしまった受験生。今まで楽しかった高校生活が一転しました。3年生に
高校三年生になったころから、自分の将来について本気で考え始めました。そして、小さいころからに夢であった看護師の仕事を自分の一生の仕事にしたいと思い、看護学校へ進学することを決めました。 そしてシナプスに入り、ほぼ毎日
4ヶ月という短い間でしたがお世話になりました! なかなか勉強を始めない私を見捨てないで何回も声をかけてくださって、9月からようやく逃げてたものと向き合うようになりました。それからは毎日勉強してセンターまで頑張ることが
「大学受験」。それは私の想像を遥かに超えていました。高校三年生の春までは部活一本で受験勉強はほとんどしていませんでした。三年生になり、いよいよ本格的に受験勉強が始まりましたが、周りに気をとられて自分が見えなくなりました