岐阜県大垣市人生伴走型学習塾
「大学受験」。それは私の想像を遥かに超えていました。高校三年生の春までは部活一本で受験勉強はほとんどしていませんでした。三年生になり、いよいよ本格的に受験勉強が始まりましたが、周りに気をとられて自分が見えなくなりました。
私は受験で2つ後悔したことがあります。1つ目は、目標がはっきりしていなかったことです。自分がどこの高校に行きたいのか…。願書の締切り直前まで悩みました。そのため、その事ばかりに気が行ってしまって、勉強に集中出来ませんでし
僕は小学生の時から北高を目指して勉強に励んできた。しかし、勉強が少し人より出来るだけでは志望校合格は出来ないし、自信を持つことが出来ないということを受験を通して学んだ。受験では内申と学力の2つを見られる。 僕はコツコツや
私が受験を終えて思ったことは、シナプスっ子で良かったなということです。なぜなら、シナプスのおかげで高校へ行けたようなものだからです。シナプスの先生方は私達にいっぱいためになる話をして下さいました。そのおかげで苦しかった受
僕は小学校五年生のときから、シナプスに入った。長いようで短い五年間だったけど、いろいろなことがあった。先生たちは、怒ったときとても恐かった。でも、これらのことが自分のためになったと思う。自分は大きく変われたと思う。高校に
私には欠点が一つありました。それは内申がないことです。学校の先生にそう告げられたとき、本当にこの高校を受けていいのだろうか、落ちたりしないだろうかとすごく悩みました。しかし、シナプスの先生の励ましではっきりと目標が定まり
皆は、私のこの記録を今までと違う心境で読むことでしょう。今から、34分前に合格発表を見て参りました。シナプス初となる不合格者です。ストレートな言い方で‘おい!!’と思うかもしれませんが、事実です。ここで「ゴメンナサイ」っ
受験戦争は、本当に苦しみの連続だった。一月の実テで成績がガタ落ちし、夏特冬特のやり直しを言われた。やる気がない、真剣さが見えない、集中力がない、ないないない…。そんなことばかりでムカついた。自分は一生懸命やっている。勉強
入試を真剣に意識し始めたのは、10月の中旬頃からでした。私立高校は、友人と決めたので「絶対受かる」と言われていても不安なまま受験しました。そのためか、合格を知らされるとしばらく気がぬけました。2月になり、特色化で失敗する
小学校高学年からシナプスに入り、英語からスタートしました。始めは、いつまで続くかと思っていました。明日は行くのを辞めようと何回思ったことかわかりません。でも、中学生になって自分の気持ちにも変化が表れ、少しずつですが点数が